ここのところ、中年とスレンダーギャルのもののとらえ方の違いについて思いめぐらせることの多い気がする。そこで、こんな話を紹介しよう。 |
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店長 きりしま
まほろまてぃっく〜もっと美しいもの〜 6話まで来ました。 あと発売されている最新巻を残すのみ! 4箇所のレンタル屋の会員になってしまいました(泣)。 |
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その人物の恋の奴隷だと名乗る北斗という大男が現れた。 |
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ノミ屋 北斗
2003年03月12日水曜日 12時19分
最終話、ネットでは叩かれまくりのようですが? |
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私は答えに窮したがとりあえずこう答えておいた。 |
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店長 きりしま
2003年03月12日水曜日 16時31分
そうなのかー。 ここまで来たらこのまま行くけど。 最終兵器彼女と比べてどうなん? |
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そのとき、壁に向かってブツブツ喋っている若い男がいた。 |
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ヘタレ まっちい
2003年03月12日水曜日 19時52分
結局、自分がおもしろいか、おもしろくないかの2つでしょう。
自分がおもしろいと思う物が、皆もおもしろい(多数側)の人は幸せだよね〜(笑) |
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私は前にもした話をもう一度繰り返した。 |
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店長 きりしま
2003年03月13日木曜日 11時31分
人とは違うモノが面白い人は下馬評はアテにならんね。 「まほろさんが停止する」というデッドエンドを持っている作品なので、その処理の仕方で賛否は分かれると思うから、まあそんなこともあるかな、と。
エヴァが、劇場版がでて、TV版の 「おめでとう、おめでとう、ありがとう」 が結局一番いいエンディングだと思ってる人(笑)。 |
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