さて、物語はここで大きく転換期を迎えるが、その前に少しばかり私からヒントを差し上げたい。 |
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店長 きりしま
シティカート行ってきたぞー。 ちょっと早めに到着するも、なんか、昨日の雪で、昨日貸切予定だったグループが3時〜4時まで貸切で使用していて、1時間以上の待ち。 幸か不幸かバッティングセンターとかあるので、その辺で遊びながらダラダラ過ごす。 寒い。 まっちいは近くの公園で昼寝してたらしい。 ゲームやりすぎで睡眠不足とか。 4時を過ぎて、先に手続きをした別の一般のグループの走行後にわれわれの番。 6人走行なのでカートがもう一台追加されて、サーキット上は混雑。 タイムアタックにはむかないかもしれないけど、何度も遭遇するので、個人的には面白かった。
Heat1 Best Lap 0'34.082 北斗 0'37.257 きりしま 0'42.779 まっちい 0'50.151 田辺
細かいリザルトは全員分揃ったらカートのページに収録するんで、ウシラとくりはりゃくんは各ラップのタイムを(ベスト以外も)メールしといてください。
で、もういっちょということで2ヒート目。 田辺はすでにリタイヤ。 かなり怖いらしい。
Heat2 Best Lap 0'33.559 北斗 0'34.971 きりしま 0'37.058 まっちい
湯河原ビーチサイドGPではまっちいに後れをとったが、今回は差を見せつけた。 |
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次に発言をしたのはその手下のまっちいだ。 |
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少林寺木人拳 まっちい
2004年12月31日金曜日 19時59分
湯河原に比べてコースも長く楽しかった。 値段も安かった気がする。
差を見せつけられた格好に。 さすがに2秒離れているのは大きいな。 おそらく、トップスピードが遅いんだと思う。 もうちょいガッと加速してブレーキが良さそう。
非力な車両の方が俺向きかも。 250ccバイクで峠を走る様な感じで。
暖かくなったらリベンジで(笑) |
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こういう話に限って参加してくるタフガイがいる。・・・・・くりはりゃだ。 |
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不器用な男 くりはりゃ
2005年01月02日日曜日 21時58分
1時間ガチで貸切でやると思ってたけど、 1回やってみてとても無理だとわかった(笑)。 1回だけのスピンで終わったのは幸いか。 |
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そこにその人物とうり2つの善光寺が現れた。双子だろうか? |
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那覇海とくつろぎの背番号14 善光寺
2005年01月03日月曜日 23時40分
2ヒート目は、わりとエンジン音聞きながら走ってたので、けっこう五感が満たされていい感じだった。
何かを掴みかけてはいる様な気がするのだ。 俺もリベンジ希望(笑)。 |
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私は一つの古い話を客に聞かせてやった。 |
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続いて善光寺は次のように主張した。 |
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那覇海とくつろぎの背番号14 善光寺
2005年01月04日火曜日 23時22分
3ラップ目〜。 奥のS字の出口に刺さってました。 よりによって一番遠くなので、救援に時間が掛かるのです。 |
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