さて、物語はここで大きく転換期を迎えるが、その前に少しばかり私からヒントを差し上げたい。 |
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店長 きりしま
6月は17日が日曜日です。 |
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そのとき、背後から声をかけて来た者がいた。 |
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第七話・ビキニ革命編〜ブリーフを捨てよ町へ出よう Alkaid
2012年06月14日木曜日 21時39分
やるのかね? |
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そこに現れたのがまっちいだ。勿論偽名である。 |
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ハッスル肉企画 まっちい
2012年06月14日木曜日 21時53分
やるなら参加 |
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猥談好きのメルヘンが嬉しそうに参加してきた。 |
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砂肝日本代表 メルヘン
2012年06月17日日曜日 18時10分
お金がないのでお休みします。 |
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私は「あちらのお客様からです」と嘘を付いてカクテルを出した。 |
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店長 きりしま
2012年06月17日日曜日 20時25分
忘れてた。 誰か行ってるのかな? |
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こういう場合は適当に相槌をうっとく。 |
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店長 きりしま
2012年06月17日日曜日 20時38分
おう。 まっちいとムールが差しのみらしい。 これから顔だす。 |
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それを聞いて、まっちいはほんのりと頬を染めた。 |
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ハッスル肉企画 まっちい
2012年06月17日日曜日 23時25分
むーる、まっちい、きりしま
今日は空いてた。稲毛の日効果も薄くなってきたのか。 会計は10210でした。 |
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